夜中のポテチから、思春期の時の傷が浮かんできた
最初は、他愛も無い相談事からお話して、キネシオロジーで調整して、としていくと
段々思いがけないようなことを思い出したりします。
面白いもので、”子どもの時に毎週ほんとうに楽しみに読んでいたマンガのネタバレをされた”、とか
ほんとにそんな些細なことですら、20年以上経っても握りしめていて、ふっとした時にそのモヤモヤイライラが顔を出すぐらいです。
今感じるモヤモヤ、イライラのほとんどは過去のものです。
”大したことない”って埋めたり、隠してしまった諸々を、ちょっとずつ整理する。
そうすることで、写し出される”今”がちょっとずつ鮮明に、クリアになってきます。

以下、遠隔キネシオロジーセッションの感想です。
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キネシオロジーは、最近よく耳にするのだけど今ひとつピンと来てなくて。
でもやってみたいなぁと思うセラピーのひとつでした。
あきこちゃんは私がモヤモヤしてる時に話を聞いてもらう事も多くて、
いつも私のモヤモヤをスカッと笑い飛ばしてくれる心強い存在。
そんなあきこちゃんがモニター募集すると知り、迷わず手を挙げました。
事前に色々調べておくより
あきこちゃんから説明受けた方が先入観がなく向き合えるだろうなと思い
あまり予習せずにその時を迎えました。
どんなことが気になる?
具体的な例は思い浮かぶ?
色々と話しながら、いくつかの言葉をもとにセラピーを受ける。
ものすごく他愛もない悩み?から始まって1つ1つ進めていくうちに
10代前半で起きた出来事の話がでてきて、私の中で澱のよう沈殿してたんだなぁと思った。
当時の私は生きていくことを優先する選択をした。
そのために自分の気持ちを少し譲った。
そしてその代償を当然のものとして求めた。
なるほど、今の私もどこかその考え方は残ってる。
人間関係が契約とか取引の感覚に近いのだ。
私がしてあげたことに対して、ちゃんと反応して欲しいと感じるのだ。
面白いと思った。
感覚的にわかっていた自分の性格が、鮮明に浮かび上がってくる。
セラピーが進むにつれ、途中で選ぶカードの言葉がどれもこれも響くようになる。
「夜中のポテチが止められない」
こんな悩みから始まったとは思えない、ものすごく充実した時間となったと思う。
あきこちゃん、ありがとう。経過観察もしっかりするね
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以上
良くないと分かっていることを止められない時。
人は自分を”わたしはダメだ”と責めたい気持ちがあったり、
過去に自分の力ではどうしようもないことを体験し、その時の無力感や怒りがまだ残っていて
その状況の再現として、”分かっているけど止められない””自分の力は及ばない””無力でダメな存在だ”と
強く感じるようなことを繰り返してしまうことがあります。
キネシオロジーで、その当時の怒りや無力感を、自分で気づいて取り扱えるようなサイズにするお手伝いが出来ます。
その後の経過
相談された時は、深夜にポテチ一袋完食してしまうことが週に1~2回あったそうですが
今は週に1回するかしないか、そもそも全部食べ切ることも無くなったそうです。
テーマによっては何回か継続して受けてもらうことが良いものもあります。
都度ご相談ください。
キネシオロジーそのものは、2011年にアメリカでカイロとキネシのクリニックをしている本間先生という人に習いました。
特にサロンで提供することは無かったのですが、自分もたまに受けに行ったりして、キネシにはなんとなく触れている時間は継続していました。
COVID-19、新型コロナウィルス感染拡大の影響で
不安やストレスが増える状況で、何かオンラインで出来るものを、と思った時に
遠隔でキネシオロジーをすることを思いつきました。
こういう不安や痛みを感じやすい時ほど、実は昔からずっと持っていた傷、痛み、不安、怒りなどを癒して溶かすチャンスです。
少しでもそれらを癒し、ひとりひとりの心に安心を平安を作ることで
この事態の好転に尽力できればと思って始めました。
