深掘りなし、再体験なし、イメージワークなしでサクサクリリース

エモーションコードは、一人の人が300〜3000個持っていると言われる
”囚われた感情”を深掘り、再体験、イメージワークなどなしに
サクサクと解放していくテクニックです。


”囚われた感情”ってなに?

よく、感情は感じ切ると消える、と言います。
それは本当ですが、人はネガティブな感情を感じ切るのは嫌なので
途中で感情を消化しきるプロセスを止めてしまいがちです。

感じ切るプロセスが止まったということは、
感情は残っていることになります。

それは感情と対応している臓器や
(怒りは肝臓、悲しみは肺、というように)
その人の弱いところに溜まります。


その身体に荷物のように溜まっている感情を
”囚われた感情”と呼びます。

囚われた感情をたくさん身体に抱えているのは、
下のイラストのように、荷物をたくさん持たされているような状態です。
この荷物の一つひとつが”囚われた感情”です。

手に持っていたら自分でも”ある”とわかりますが
カバンやポケットの奥にあるものは自分では分からないこともあるでしょう。
そういう感情も、リストを使うことで見つけてリリースできます。

こんなにたくさん荷物があったら疲れやすいし、肩や腰が痛くなるし
手が塞がってやりたいこともやれません。

物理的にそうであるというのではなくて、
なんかやる気が出ない、
なんか動けないと感じる。
というように、エネルギー的にそういう状態にあるということです。

実際どうやるの?

本当にそんなサクサクとリリースできるの?と思うかもしれません。
私も思ってた 笑

そのサクサクさの理由は主にふたつ。

その1 感情のリストチャートを使って、リリースする感情を特定する

このリストがあることで、リリースする感情の特定がめちゃくちゃ速いです。
どの感情かの”特定”は必要ですが、それだけです。

なのでプライベートなあれこれは話さなくても大丈夫です。

対面であればこのように筋肉反射テストを使って、感情を特定していきます。



オンライン、またはメッセンジャーやLINEでのセッション時は、
私がお客様の潜在意識と繋がって(代理人となって)
私がセルフの筋肉反射テストを使って、リストの中から感情を特定していきます。

その2 磁石か手を、督脈に滑らせてリリース

人間の体は磁気を浴びており、磁場を形成しています。

“囚われた感情”はこの磁場を乱します。

”囚われた感情”を特定し、
その状態で督脈に磁石、または人の手を滑らせることで
磁場を中和させ、”囚われた感情”をリリースします。

なぜそんなことで、こんなに長く染みついた感情がなくなるのか?

それはクレジットカードと磁石の例でよく説明されます。
クレジットカードも磁気を帯びていて、
磁石をカードに近づけるとカードが無効になります。

それと同じように、”囚われた感情”という乱れた磁場を
人の手や磁石といった磁場で中和し、無効化=リリースします。


対面の場合は、実際にお客様の督脈に手か磁石を滑らせます(身体には触りません)

オンラインやメッセージでのセッションの場合は
私がお客様の代理人となって、私が督脈に手や磁石を滑らせることでリリースします。

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