キレイな肌はあこがれですよね。

そもそも、キレイな肌とはどんな肌でしょうか。


それは、
うるおい。水分と油分の量・バランス
なめらかさ。ブツブツがない。毛穴が締まっている。
ハリ。たるみがない。
弾力。水分・油分、筋肉。
血色。代謝の良さ。
つや。透明感のある輝き。

がそろっているお肌のことです。


なかなか、毎日常にこの条件全てを揃えておくのは難しいですが
目標として意識しておくのは大切です。

 
それと、体調や気持ちの状態が肌に出やすい人と、まったく出ない人とがいます。
これは体質のようです。

実際、心療内科の病棟で働いていた時、
入院されている女性患者さんたちで、肌がとってもきれいな人がそこそこ多かったんです。

心療内科に入院しているぐらいなので、
心の状態としてはいいハズはありません。
頭皮や肩、体はがっちがちでも、お肌はつるつる。

そのギャップがすごく不思議でした。


それはさておき。

どんな体質であろうとお肌をきれいにしたい気持ちは一緒。

それと、お肌をより美しく見せるのは『笑顔』

 
多少、吹き出物があろうが
笑顔がステキだとそんなことは気にならなくなります。

フェイシャルトリートメントを受けると、と
笑顔が大きく、魅力的になります。

何か不本意なことがあった時、人は表情を作ってやり過ごそうとします。
不機嫌な顔のまま過ごしていたとしたら、顔の筋肉はその不機嫌さを記憶して、疲れやすくなります。

そんな疲れ=老化のモトを取り除くには、毎日のセルフフェイシャルマッサージがおススメで

す。

5月28日にワークショップを開催しますので、ぜひお越しください。

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