体質って、そもそもなに? – さいたま市のアーユルヴェーダサロン Rohini 〜ローヒニー〜心と体をデトックスして願望実現

体質って、そもそもなに?

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アーユルヴェーダで言う【体質・気質】とは、
その人が、その人らしく生きるためのガイドです。

あるいは、花のタネ。

さいたま市アーユルヴェーダ ローヒニー 木代明子

タネの中に、育つ場所、花を咲かせるタイミング、色、形、匂い、
暑さ寒さに強い弱い、必要な水の量、実のつけ方。

そういった情報の全てがあります。

アーユルヴェーダの言う【体質・気質】とは、
その人が、その人らしく元気に、幸せに生きるための情報の集まりなのです。


さいたま市アーユルヴェーダ ローヒニー 体質気質
 

 

 

 

 


もうちょっと具体的に、体質・気質を説明していきますね。
 

体質とは、その人が生来持つ
五感の認識の傾向という側面があります。

自分や周りの環境を、どの感覚器官を優位に使ってどんなふうに認識し、
体をどんなふうに反応・適応させていくのか。

これの傾向のことです。
 

記憶が画像として鮮明に残る人は、視覚が優位。
洋服は見た目の良さより、着心地重視の人は体感核優位。
文字で読むより、音声で聞いた方が頭に入る人は聴覚優位。

というような傾向です。

 

例えば、友達と沖縄に旅行に行ったとします。

さいたま市アーユルヴェーダ ローヒニー 体質気質

 

 

 

 

 

 


後日、同じメンバーで集まって、
『あの旅行は楽しかったね』という話題に花が咲きます。


ある人は、沖縄らしい音楽や、ラジオから流れてくる方言が印象深いと語り

別の人は、目が覚めるようなエメラルドグリーンの海が忘れられないと言い、

またある人は、沖縄そばやラフテー、泡盛がいちばんだった、と思い出します。

 

同じ場所に、一緒に旅行したのに
印象に残っているものが全然違う。

これが体質・気質の違いであり、
優位になる感覚器官の違いです。

よく使っていて、情報をたくさん得ている感覚器官が違うと
認識している対象そのものが違ってきます。

また別の例。

洋服を選ぶ時、

あまり考え込まずに流行のモノをさっさと買う人。

ブランドや、デザインを重視する人。

着心地で服を選ぶ人。

 

人は感覚器官を満足させ、喜ばせることで幸せだと感じます。
なので、なにかを選ぶ時
自分の優位な、良く使っていて、そこからの情報がたくさん入ってくる感覚器官を喜ばせるものを優先します。

同じ場所に、同じ服装でいたとしても、
人によって暑い、寒い、ふつう、と体感温度が違います。

うるさいと感じる音は気にならないけど置いてある本の四隅が揃ってないのが気になる別に何も気にならない

同じものを食べても、酸っぱすぎる、しょっぱすぎる、辛すぎる、甘すぎると感じ方が違うことがあります。

 

このように、いろいろな刺激に対しての感受性の高低の違い、
優勢な感覚器官の違い、
そうやって受け取った刺激に対しての、体の反応の違い。

体格や肌・髪の質、消化力。
 

これらの違いを生み出す原型を、体質と言います。


そして、その体質を決めるものが
ドーシャと呼ばれる3つのエネルギーのバランスです。

下の記事で、どのドーシャが、体や心にどんなふうに表れるのかを紹介しています。


☆ヴァータ 【体への表れ方】 【心への表れ方】

☆ピッタ 【体への表れ方】 【心への表れ方】

☆カパ  【体への表れ方】 【心への表れ方】

 

 


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